色々試してみました。本当に暇人ですね。

このサイトで紹介されたlinux の distribution の主なものは、実際にdownload->braseroでdvdに焼いて、live で見て更に、hdに Installして動かして見た。

ubuntu/debian系/red-hat系/重量級/軽量級に分けられる。
独断で結果の感想を述べて見たい。

debian系(*.deb file系)
 
1.linux-mint cinamon
2.linux-mint xfec
3.linux-mint18 sarah-mate
4.ubuntu16.04lts
5.ubuntu-studio16.04
6.ubuntu-mate-16.04.1 desktop-i386
7.ubuntu16.04lts
8.Solydx-8-64-2001606-ja

Red-Hat系(*.rpm file系)

1.openSUSE 03.1
2.Fedra-Workstation-live-x86-64-24-1.2
3.vine-linux6.3 amd64 pc(64bit)

軽量を歌ったもの

1.Xandlros(EePC)
2.Porteus(Slax)
3.zorin-os-lite-jp
4.ecolinux-ez-8.04(古い)
5.Pupy-Linux5.71−jp
などで、全世界では300位上のdestributionが存在するとの事である。
それぞれにはguiにgenome,kde などが選択できるものが多い。

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経験してみると、問題は3つあるように思える。

1. Multimedia の plug-in が備わっているか。( freeとの関係 )
2. printer driver が容易にインストール出来るか。
3. htmlを作成出来るホームページビルダーのような、視覚的に使えるソフトをインストール出来るか。bluegriffon や kompozer 但し、mifes,bluefishはどれにでもある。

いずれが欠けても、プロのms-windowwsが身近にあり、併用していない場合、使えないソフトになってしまう。
  具体的には「年賀状も作成できないようではね」。となる。
素人が手を出すものではないということになる。
そういう条件では、ubuntu系では、canonical などのサービスが受けられる。
 中でも、linux-mint が至りつくせりのマニュアルで配慮がなされている。soldyxも同様に使える。
それに比べて、素晴らしいのにマルチメヂアではred-hat 系では、不親切で玄人対象のようだ。

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最近では、PCもマルチメヂアの素材が多くなり、文字以外の画像、動画、音楽(mp3/mp4)などが重要な通信手段になりつつあり、これに対応していない場合、新聞も読めないrajiko,rajiruも聞けない、外国のテレビも見れないということになってしまう。

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 その点では、linux-mint,ubuntu-mateは十分使える。
printer driver もアメリカにはlinux用のdriverがサービスされているらしく自動的にインストール出来る場合もあるようだ。
pentium4など古いパソコンの場合、特別な用途で作られたPupy Linux以外は、むしろubuntu12.04を使用したのとあまり変わらない実感を持った。費用的には、むしろdual-core
に切り変えたほうが、遥かに快適である。1000円-2000円の世界になっているので。*Hard-Offなど)

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