色んな最近のlinuxを試して見ました。純粋に素人です。
大きく分けてubuntu系とredhat系に別れるようです。WindowsXPで入門したので(正確にはWindows2000)
その時からのサイトが読めないと情報機器としての役割は果たせない。
特にマルチメディア系のcordicが利用出来ないと、いろいろと不便が出てしまう。
ubuntu系の場合インストール時に、canonicalから提供されるcordicを入れておくと
不便はない。厳密にはnonfreeで、linuxの趣旨とはちょっと外れるが。

具体的にはmp3,mp4,mwaとストリーム(サイマルラジオ湘南ビーチFMなど)
PDFやadobe関係が経済関係のサイトに結構多い。windows10を使わない場合、情報機器として使い物にならない。
プリンターはepsonの場合、linux用のdriverが用意されているので、多くの場合自動的にインストールされるようだ。
(どの*.rpm,debのdownload種別を間違わなければ)

Solydx-8-64-201606ja,(debian系)
OpenSUSE13.1
Fedra-Workstation-live-x86-64-24-62 (redhat系)
いずれもディスクトップは美しい。引っ張るのCPUにパワーがいるようだ。
cordicの取り揃えに問題がある。

Zorin-os-lite-jp
Porteus(旧Slax)
Pupy-Linux5.71-jp(最も軽い)。職人さんの道具)
やはりPentium4ではきつい。dual-coreでは十分はしる。

むしろ古いubuntu12.04のほうが軽い感じがする。ubuntu14.04(LTS)もまだ有効。

Linux-mint-sinamon
Ubuntu-mate16.04 lts

すべての条件を満足している。以上の条件を満足しているので
現在の所、これを採用している