arc-gisが公的に無料でに入手出来ない場合にGISを安く練習する方法

 arc-gisが公的に入手出来ない場合。GISを安く練習する方法

 最新型のノートパソコンでwindowsなどを使用している場合、素人エンドユーザが余計なソフトをインストールするのが怖い場合が多い。
又、トラブルに巻き込まれると余計な出費に見舞われる危険性があり仕事が中断される危険が多い。その危険性を避けるためにサブパソコンがあると便利だ。
私の場合、ハードディスクを引き出し式に交換出来るようにしてもらっているので、esata の250GB程度のハードディスク(2500円程度)を複数中古で購入して、まさかに備えてある。
 window上でlinux 等をエミュレートすることも可能ではあるが、失敗した場合、ディスクがよごれてしまい、気持ちが悪い.
i7,i5,i3その他が現役の時代ではあるが、もしvistaをかってIntel dual-core動いていた、 中古ディスクトップが入手できれば、3000円-5000円程度で、無料のOS、Linuxを使えば、気楽に、安心して研修出来る。64ビット用のOSを使用できる。かな漢字変換やプリンター設定なそも、多くの機種で自動的にインストール出来る。
現在のlinux であればディスクトップ機としての機能はマルティメディアを含めてほとんど問題はなく使用できている。

そこで

1 中古パソコンで、vista で使用していたもの dual-core (Intel)などが比較的安価に入手する。
2. windows で起動ディスクをダウンロード後に作成できれば作成する。iso ファイル。ロム焼きソフトはwindows上で多く無料で入手出来る。窓の杜他で。
 もし苦手であれば,日経linux んどの雑誌の付録でインストール用のディスクを入手する。

 以上が出来れば、レンタ回収の中古パソコンで部活ようのシステムも組める等いろんな展開が可能となると思う。