2021-10-05

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KNOPPIX 9.1 を見て感動しました。久しぶりに、KNOPPIX を検索して見ました。インストールがdownload 先が見つからず、JPが廃止されているようです。ですがどうにか検索して　 iso FileをダウンロードしDVDに焼いたら、うまくHDにinstallに失敗（原因はフルヴァージョンでは、容量不足）のようなのでUSB 15GBに、Linux−mint xfce 19.3のメニューから起動可能なUSB作成を選び、ROM 焼きと同じ方法で作成して、ライブでテストして、メニューのknoppixからinstall を選びいくつかの英語質問で選択をして、実行でインストールがうまくいきました。

HDへインストール出来ないと思っていたのと（LIVEでは実行速度が　DUO 程度では、遅いので）実行速度が、非常に快適でしたので、さすがだなと思いました。かって日本語版も

独立行政法人産業技術総合研究所にによって様々な開発が行われてが、」現在は廃止となっている。そればかりか、多くの大学などでのサーバーが、linux では、利用出来なくなっている（予算カット）ようで、ダウンロード先をみると、中国や韓国はあるのに、日本が無い状態に最近はなってきているのが不思議で心配な状態で、政府の方針がどこか間違っている事を心配される。　日本語化も拠点が無いので、他のubuntu linux のようには行かない。個人的な善意にたよるしかない現状である。学校へのパソコンが配布されるとの事であるが、多くのやや古いパソコンが廃棄の憂き目にある。そのうちwindows-vista 以降であれば、セカンドマシーンとして気楽に部活などで学習できるのにと思う。言語のハンハンディのない国々では、層の厚い環境が広まり教育レベルの向上に繋げる動きが見て取れる。

それらに対応して、Cｈoｍ-Book（Cloud Ready無料版）や、Elementary OSなども普及しつつあるし、簡便なOSも多く普及しつつあるようだ。

2021-01-05

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CLOUD READY 追記

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上は、 CLOUD READY のSｃreen-Shot である。拡張機能に登録した画像描画ソフト

Gimp で　Template を開いた場面である。ダウンロード方法や使用方法やソフトの

特性等の、記事が多くWeb上にあるので専門的な事はそちらに任せることにして、全く

の初心者から見た体験の一部をここに紹介した。

一部のアプリに2日本語入力の際に今時珍しい、文字化けがあって日本語入力が制約される等、問題があるがCloud Readyだけの問題なのかどうかは分からない。

Office 等も使用できれば、非常に助かるのだが。

2021-01-02

Cloud　Ready（chromeーBook）　を　試す

「Cloud　Ready を　インストールして試して見ました。

　　先日家電のノジマで、chrom book が展示していたので、触ってみて感触が良かったので、かって、G-OSを試した経験から、家で試せないかと考え、検索してみた結果chrom osが

　chrominium os として存在し、「cloud ready 」という名称で無料版が配布されているのを

知りインストールして実行してみた。

　個人の無料版、学校有料版、企業有料版として、古くなったPCの再生に販売とのこと。であった。

　古いDyna-book にインストール,極めて快適に使用出来た。いわゆるアプリも殆どはGoogle Chrome-ブラウザの拡張機能として一体化されており、自動的に連携して動くようになっており

、次世代のPCを連想させるものとなっている。

　特にgoogle-earth との一体感はすごい。

　最新バージョンが組み込まれており、使用感も大幅に改善されている。

　事務ソフトその他も拡張機能から使用できるようになっており、Linux上のソフトも多く利用可能なようであった（GIMP等）

　インストールは、make-USBをwindows 上にダウンロードして、そのUSBを使用して、インストーラーを起動してHD上にインストールして立ち上げると、古いPCが驚く程快適に起動する。

　使用方法も、直感的に使用できる。その点Linuxより早く、終了動作も早い。

　USBから立ち上げると、どうにもならない程、遅い。インストール方法も不親切な感じで時間もかかる。この点をがまんしてHDにインストールすれば、素晴らしいものを、手にする事ができる。

　日本語と日本語キーボードも対応している。文字化けもない。古いPCが眠っていれば、是非おすすめである。

古いPCが無い場合アンサーPC（http://answerpc.a.la9.jp/）に相談してみるのも良いと思う。

answerpc.a.la9.jp

2020-11-23

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デジタル省の開設に関して思うこと

デジタル化を推進するために政府が力を入れようとしている。そこで素人なりに考えを記して見たいと思う。

日本のデジタル化の遅れは、夫々の役所の仕事の能率化や工夫の一部として、電子化や

インターネットが、発達・普及したのであるが、その発達が自分の仕事の一部として、取り組んで海外では発達したのに、日本ではそれを自分の仕事として捉えないですべてを外部のものとして丸投げしてきた事にある、と考えられる。本格的には相当の知識と力量のある人材が、各担当部署に配属されている事が、必要であると考えられる。それには相当な人事の入れ替えや再研修が必要となり、組織の変更や配置換えが伴う。

　採用試験にもウェブ知識が必修化されなければならない。

外部への丸投げは、税金の無駄使いを生み、膨大な国費の浪費を生む原因となる事を心配する。

2019-09-16

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今が老後、80歳です。

久しぶりに復活します。

よろしく。

雑感を中心にメモを書きます。

2018-09-04

各国情報のリンク集メモを公開

1　　リサーチナビ（国会図書館）
asia-links の略称で各国情報にのせてある。国立国会図書館関西別館のHPである。アジア
　　関係のリンクが各分野にわたり非常に詳しい。

2 濃縮還元ニュース
特に各国の新聞情報が非常に詳しく、現在のニュースを見ることが出来る。

３　外務省
いわずと知れた公式サイト。子供版もある。公式各国情報はまずここから。

4 The World Factbook (Genaral Intelligence Agency)

5 Google Map

6 ウキペディア

7 About.com Geography

8 旅の入り口（東方観光局）http://www.visionofbritain.org.uk/maps/

9 地球の歩きかたhttp://www.geocomm.com/geoprinter/

10 JICA

11 JETRO

12 JCCME (一般財団法人ー中東協力センター）

13 United States Census->International Programs

14 FAO Food Agriculture Organization of the United Nations

15 Internaet Resources 東京大学付属図書館

16 goehieve(地理統計）

17 畔田豊年のホームページ
岐阜大学教育学部webk教材

18 センター試験問題
http://www.geocomm.com/geoprinter/
19 国連加盟国一覧
Production of Apples, Grapes, Coffee and more
20 Perry-Castañeda Library Map Collection

21 世界の気象観測所一覧（pdf）

22 Global Climate Maps

23 世界の人口構成（ピラミッド）他

24 worldatlasー＞世界の国旗

25 FAO 各国情報

26 goole-earth で　地球を遊ぼう

27 about.com google翻訳（日本語）結果http://www.geocomm.com/geoprinter/

28 ロシア雑学集
http://d-maps.com/
29 白地図

30 美しい地球地図（ポーランドから）

31 国別気象データ（気象庁）

32 国別気温降水量一覧

33 統計局ホームページ/世界の統計2017 - 総務省統計局

34 agri--map(FAO) 重要

35 About.com の国別白地図

36 ドコモモバイル空間

37現在の世界の天気（韓国気象庁）

38 もうひとつの気温・降水量

39 海外青年協力隊派遣国

40 グーテンベルグ計画

42 2011年東日本大震災デジタル・アーカイブ(by Harvard univ)

43 日本と世界のFTA一覧

44 michelin map (intractive)

45 アジア経済研究所

46 Instant Street View

47 世界の統計データが入手できる無料ウェブサイトまとめ

48　USA intractive-map

49 Google、世銀やNASAなどが制作したインタラクティブマップを一堂に集めたギャラリーを開設

50 Google Maps Gallery

51 世界銀行Intractive Map

52 受験の地理（含む統計）
受験の地理関連

53　グローバルノート（各国別統計集)
各国別統計（アイウエオ順）（有料）
54 各国統計機関（総務省統計局）　

55　世界の統計項目別索引

56　地域経済機構加盟国一覧

57 中東協力センター

57 great britain histrical GIS

57 Study Geographical Information Systems (GIS) in Germany

57 世界各国の地図（マップイメージやGISデータ）の入手方法

58 国別データブック（外務省）（PDF）新しいウインドウで開きます

59 国別生活情報（PDF） jica新しいウインドウで開きます

60 古い世界の農業地域詳細　https://www.usda.gov/oce/weather/pubs/Other/MWCACP /MajorWorldCropAreas.pdf

61 Geography Now

上記の主な参考サイト

　　1　CIA world fact book

2　 Human development index report

3 IMF/World bank UN.org/en

4 Ibrary of Congress /USA.gov

5 rmbassy aboad.com　