KNOPPIX 9.1 を見て感動しました。久しぶりに、KNOPPIX を検索して見ました。インストールがdownload 先が見つからず、JPが廃止されているようです。ですがどうにか検索して       iso FileをダウンロードしDVDに焼いたら、うまくHDにinstallに失敗(原因はフルヴァージョンでは、容量不足)のようなのでUSB 15GBに、Linux−mint xfce 19.3のメニューから起動可能なUSB作成を選び、ROM 焼きと同じ方法で作成して、ライブでテストして、メニューのknoppixからinstall を選びいくつかの英語質問で選択をして、実行でインストールがうまくいきました。

HDへインストール出来ないと思っていたのと(LIVEでは実行速度が DUO 程度では、遅いので)実行速度が、非常に快適でしたので、さすがだなと思いました。かって日本語版も

独立行政法人産業技術総合研究所に によって様々な開発が行われてが、」現在は廃止となっている。そればかりか、多くの大学などでのサーバーが、linux では、利用出来なくなっている(予算カット)ようで、ダウンロード先をみると、中国や韓国はあるのに、日本が無い状態に最近はなってきているのが不思議で心配な状態で、政府の方針がどこか間違っている事を心配される。 日本語化も拠点が無いので、他のubuntu linux のようには行かない。個人的な善意にたよるしかない現状である。学校へのパソコンが配布されるとの事であるが、多くのやや古いパソコンが廃棄の憂き目にある。そのうちwindows-vista 以降であれば、セカンドマシーンとして気楽に部活などで学習できるのにと思う。言語のハンハンディのない国々では、層の厚い環境が広まり教育レベルの向上に繋げる動きが見て取れる。

それらに対応して、Chom-Book(Cloud Ready無料版) や、Elementary OSなども普及しつつあるし、簡便なOSも多く普及しつつあるようだ。